
こんにちは!
帝王切開で3回出産したさやかです!

帝王切開で出産された皆さまは、傷の痛みの他に変わった変化はありませんでしたか?

以下で紹介する私が体験した症状に「あるある!」ってなってもらえると嬉しいです♪

帝王切開の術後すぐの症状
今や「5人に1人は経験している」と言われている帝王切開。
帝王切開で出産する人が多い分、術後の症状も人によって様々なのではないでしょうか。
『頭痛が酷かった』
『発熱した』
などというエピソードもよく耳にしますが、ここではこれまで3回の帝王切開を経験した筆者の個人的に辛かった産後の症状をいくつかピックアップしたいと思います!
尚、これらの症状は3回とも共通して現れました。
症状その①謎の肩の痛み
術後1日~3日後、突然両肩の痛みに襲われました。
リクライニング式のベッドの背もたれを起こしてもたれかかっていた時でした。
肩こりの痛みとはまた違う、今まで体感したこともないような肩全体が突っ張るようなズキズキとした痛み。
試しに肩を揉んだりしても体勢を変えたりしてもなかなか治まらず、傷の痛みに加えて肩の痛みもストレスになってしまっていたので看護師さんや助産師さんに相談してみました。
看護師さんたちも「???」という感じでイマイチ原因がわからないといったふうでしたが、しばらくすると痛みが治まり、またしばらくすると痛みだすというサイクルを繰り返して退院する頃にはいつの間にか治っていました。
原因と対処法
気になる原因ですが、後日ネットで調べてみると意外とよくある症状としていくつか記事が上がっていました。
はっきりした医学的根拠や病名は不明のようですが、どこの記事にも共通して書かれていた原因が
『帝王切開の手術でお腹を開いた時に、体の中に空気が入ったから』
・・・というもので、「産後痛」や「気腹症」などと呼ばれるんだとか。
空気が横隔膜を圧迫することで肩に痛みが生じるそうで、対処法としては冷やすよりも暖めると効果があるそうです。
中には産後、退院して以降も肩の痛みが続く人もいるみたいなので、1日も早く余計なストレスは排除したいところですよね。
症状その②両太ももの内側に水疱
これも術後しばらくしてすぐに現れた症状です。
『なんか痒いなぁ・・・』と思って太ももの内側をなんとなく掻いてみると・・・
掻いた指の爪が・・・濡れてるっ!?
すぐさま掻いたところを確認してみると、両太ももの内側一面に広がった細かい水疱を確認!!
それは太ももの皮膚の色が全体的に浅黒く変わるほどのもので、とにかくムズムズして痒い痒い!!
かといって我慢できずに掻いて水疱を潰してしまうと、患部も掻いた指も水浸しという不快すぎる思いをするハメに・・・。
ただただ『なんだこの気持ち悪い水疱は!?』という感じで、原因がはっきりしないまま退院した後もしばらく水疱と痒みは続きました。
原因と対処法
これも看護師さんや主治医の先生に診てもらいましたが、原因不明でした。
服薬中の薬による薬疹でもないとのことで、おそらくは・・・
『手術の時に使った消毒液などによる反応かもしれない』という結論に落ち着きました。
大きな総合病院に入院していたので皮膚科に通されて受診し、ステロイド系の塗り薬を処方してもらいましたがあまり効果はありませんでした。
太ももの内側以外に水疱ができた箇所はなかったので、なぜ太ももだけにできたのか・・・謎は深まるばかりです。
『私もまったく同じ症状ありました!!』っていう方、いませんか?(仲間がいると思って安心したい。笑)
症状その③凄まじい寒気とその後の発汗
帝王切開の術後、ある程度歩けるようになった頃に尋常ではない寒気を感じるようになりました。
時期的にも10月という特に暑くも寒くもない中、病院まで面会に来てくれた夫を見送りに少しだけ外に出た時でした。
両方の手のひらの中央に痺れたような痛みを感じた瞬間、寒気で体が震え上がりました。
元々冷え性の「ひ」の字すら存在しない体質の私ですが、退院してから幾度も寒気に襲われることとなったのです。
就寝中の夜中、まるで真冬の雪嵐の中に裸のまま放り出されたかのようなとてつもない寒気と手のひらの痛みで目が覚め、頭まで布団をかぶって暖を取りました。
それは、ガクガク震えて『凍死するんじゃないか』と怖くなるほどのとてつもない寒気。
『え、なに!寒い!寒い寒い!!助けて!!』と歯をガチガチ鳴らす真夜中。
しばらくすると布団の中で徐々に体温が回復し、また眠りに落ちるのですが・・・
今度は、汗だくになって飛び起きる!!!(寒いのか暑いのかどっちなんだよ!?)
2時間置きの夜間授乳のうえ、頻繁に起きる寒気と発汗のせいでまさに寝不足の極みへ。

原因と対処法
この症状は、私の身近な友人(普通分娩の産褥期)も経験していたみたいでした。
ネットで調べてみてもわりとよくある症状のようで、一般的に「悪寒戦慄」と呼ばれています。(オカンが戦慄するという意味ではありません)
産後の産褥期や更年期によく現れる症状で、自律神経失調症の一つらしいです。
原因として考えられるのは主に産後のホルモンバランスの急激な変化や、睡眠不足や栄養の偏りなどが挙げられます。
思えば私も睡眠不足は当たり前だったし、母乳育児のくせに食事内容に無頓着だったかもしれません。(赤ちゃんが寝ている隙に、適当にその辺にある物を掴んで殴り食いというのが日常だったので。笑)
対処法としては、『できるだけ栄養バランスのいい食事をしながら無理をしないこと』に尽きますね!
夫はもちろん、家族にサポートしてもらえそうな人や実家があるのなら頼って、できるだけゆっくり体を休めることが大切です。
産後に無理をすると後々ガタが来るといいますので、決して無理は禁物です!

まとめ
これらの産後の症状のうち、あなたはいくつ当てはまりましたか?
あるいは、一つも当てはまらなかった人も多いかもしれませんね。
帝王切開と普通分娩、そして初産婦の方にも経産婦の方にも共通していることは、『妊娠から出産はもちろん、産後もどんな体の異変があるかわからない』ということです。
小さな異変はともかく、大きな変化があった場合なども焦らず冷静に対処できるように心がけておきましょう!

産後ゆっくりするためには、家事を手抜きするしかなさそう・・・。

そうそう!
例えば、旦那さんのお弁当を日の丸弁当(ご飯に梅干し乗っけただけ)にするとかね!

ついでに洗い物削減のために、お弁当箱も使い捨ての物にしちゃいましょう!

・・・・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
それでは、また別の記事で会いましょうね♪

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