
こんにちは、主婦ブロガーのさやかです!

もうすぐ2回目の帝王切開だから怖いです。
同じ所を切るのって痛そうで・・・。

私はこれまで3回の帝王切開をしました。
もちろん個人差はありますが、私の場合は3回とも痛みが違いましたね・・・。

3 回目が一番痛かった!?
あと、やっぱりリスクがあったりするの?

ご安心あれ♪
これから私の出産エピソードを元に解説していきますね!

帝王切開のリスクについて
まず始めに、帝王切開で出産することで生じるリスクについて。
代表的な例としては、切開した傷口と臓器の癒着や血栓症などが挙げられます。
血栓症は血栓予防ソックス(めちゃくちゃキツい着圧ソックスみたいな靴下)を履くことで回避できます。
癒着については必ずしも起こるというわけではないようですが、程度によっては次の妊娠・出産に影響するみたいです。
私自身も3回目の手術の時に『そこまで酷くはないけど、癒着はしてるから4回目はオススメしません』と執刀医の先生から言われてしまいました。(・・・にも関わらず4人目を妊娠、また同じ病院で帝王切開の予定です。笑)
子宮破裂のリスク
また、子宮自体の厚みが薄くなってしまうことで子宮破裂のリスクが高くなるというのですから、ひたすら恐怖ですよね・・・。
私の場合は、「子宮が薄くなっている」という指摘は受けなかったので卵管結紮はせずに4人目を妊娠しました。
帝王切開で産める限界まで産みたいと考えている方は、執刀医の先生からの指摘には必ず従うようにしましょう。
癒着や子宮の厚みが原因で本当に危険な場合は・・・
『子宮破裂のリスクがあるので次の妊娠はやめた方がいい』
『どうしても出産したいなら、うちの病院では対応できないので他の大きな病院で診てもらって下さい』
というふうに言われると思いますので、何を優先すべきかよく考えることが大切です。
卵管結紮、または避妊を徹底する
病院でリスクを指摘されて次の妊娠が難しくなった場合、次回また妊娠することのないように卵管結紮の処置をしてもらうかしっかり避妊するように心がけましょう。
卵管結紮は帝王切開の手術時に一緒にしてもらえますので、改めて開腹手術する必要はありません。
費用は加算されますが、卵管さえくくってしまえばかなり高い避妊率が期待できます。(ちなみに私も4回目の手術の時に卵管結紮をしてもらう予定です)
・・・と言っても、卵管結紮に関してもわからないことや不安なことの方が大きい方が多いと思いますので、妊婦健診を受けている病院の先生に直接相談してみるといいでしょう。
3回の帝王切開のうち、一番痛かったのは?
私はこれまでに3回の帝王切開を経験しましたが、結論だけで言いますと一番痛くて辛かったのはズバリ!!
・・・3回目です!!!(もちろん個人差あり)
3人の子供たちはそれぞれ3才差なので、2年はあけて妊娠していたことになりますね。
なので、傷もすっかり治って跡になってからの帝王切開だったのですが、加齢も関係していたのか・・・34歳での3回目の帝王切開が一番痛くて、傷の回復も遅かった気がします。
ちなみに私の場合は3回とも縦切りでした。
以下、3人の子供たちを帝王切開で出産した時の痛みをそれぞれ比較してみます!

1回目の帝王切開はやっぱり痛かった
私は26歳の時に結婚し、すぐに第一子となる長男を妊娠しました。
妊娠経過は順調だったのですが、41週を過ぎても陣痛が来ず、子宮口も1㎝ほどしか開かなかったので病院で陣痛促進剤の点滴を受けました。
しかしそれでも微弱な陣痛すら来ず、NST(胎児ノンストレステスト)で胎児心拍が弱くなっている部分が現れ始めたことで緊急帝王切開となりました。
入院になったその当日の夕方に手術となり、けっこうバタバタでした。
私は帝王切開も出産も、外科手術も生まれて初めてのことだったのでまずは心の準備に一苦労しましたね・・・。(怖くて泣いてしまいました。笑)
肝心の手術ですが、お腹を切られている間はちゃんと麻酔が効いていたし、痛みよりも恐怖の方が勝っていたという感じです!
それでもあっという間に赤ちゃんが取り出されて、対面した時には痛みも恐怖もすっかり吹っ飛んでしまいました。
手術中よりも術後の痛みが強かった
痛みが酷かったのは、手術中よりも術後の麻酔が切れてきた時です。
麻酔が切れてきて傷口は痛むのにまだ両脚の痺れが取れなくて思うように動けず、夜中じゅうひたすら痛みに悶絶していました。
あまりの痛みに耐えられず、夜中にナースコールして痛み止めの座薬を入れてもらいました。
体にメスを入れるのも初めてだったし慣れていないその痛みは想像以上のものでしたが、回復は早い方だったと思います。
やはり若さ・・・ですかね?(笑)
2回目の帝王切開は楽ちんだった
それから3年後、第二子を予定帝王切開で出産。
第一子とは違う病院での出産でしたが、手術の方法もあまり変わりはなかったので精神的にも楽だった気がします。
妊娠中は『同じ場所を2回も切って大丈夫なのかな・・・』と不安でしたが、いざその時が来たら腹をくくれました!(腹は切られましたが)
手術中も特に痛みや苦しみを感じることもなく、スムーズに進んであっという間に赤ちゃんを出されたという印象です。
痛み止めの薬を飲み忘れるほど元気
術後の回復もめまぐるしく、手術翌日に痛み止めの薬を飲み忘れたままスタスタ廊下を歩いていたらそれを見た看護師さんから「え、痛み止め飲まずに歩いてるんですか?最強ですね」と言われたのもいい思い出。(笑)
今思えば、なぜ2回目の帝王切開がこんなにも楽だったのか・・・自分でもわかりません。(笑)
私の場合は、帝王切開の手術や痛みを知っているだけに精神的な負担が少なかったのもあるかもしれないです。
3回目の帝王切開は地獄だった
2回目と打って変わって、その3年後に受けた3回目の帝王切開はまさに地獄の苦痛の連続でした・・・。
ネットで調べたりしても
『帝王切開は一般的に3回までが限界とされています。』
『子宮破裂などのリスクがあるので、3回目以降は受け入れを拒否する病院も少なくはありません。』
なんていう情報に不安を感じてしまい、3回目は終始精神的にも肉体的にも自分の命を削られているような感覚だったと思います。
『限界って言われてる3回目をこれから迎えるのか・・・』
そう思うと、初めてや2回目の時とはまったく違う緊張感や不安・恐怖が手術前日まで付きまといました。
麻酔の効きがよくなかった
そして、手術でも麻酔の効きがあまりよくなかった気がします。
『麻酔が効かないって一体どういうことぉ!?』って感じですよね(笑)
今まではお腹を切られている感覚はあっても痛みは感じなかったのが、3回目では「切られている感覚+微妙に感じる得体の知れない痛み」という事態に。
回数が増えるごとに体に麻酔への耐性ができてしまうと聞いたこともあり、かと言って麻酔の量を増やすのにも限界があるみたいなので、
『もしこのまま麻酔が効かなくなって量を増やすこともできなくて、地獄の痛みに耐えるしかなくなったらどうしよう』
『もう3回目だし、体がもう耐えられなくなってこのまま死ぬんじゃないだろうか』
・・・という不安でいっぱいでした。
そして縫っている途中で子宮収縮が始まってしまい、傷口の痛み+後陣痛の痛みに耐えられずに思わず執刀中の先生に『あの・・・痛くて苦しいんですけど・・・』と訴える始末。(笑)
これほどまでに手術が早く終わることを願ったのも初めてのことでした。
術後の痛みも最強レベル
そして、術後の痛みもこの3回目が最強レベルに。
手術直後、病室に運ばれてから待っていてくれた夫から労いの言葉をかけてもらっても、痛み、そして言いようのない苦しさやら吐き気やらで返事をすることすらままならず・・・。
夫には申し訳ないのですが、『今は話しかけないでくれ・・・』と切実に思いました。(笑)
また、手術翌日になんとか歩行はできたものの、傷の痛みがなかなか和らいでくれなくてまともに赤ちゃんのお世話すらできなかったことが辛かったです・・・。
ひとまず歩けるようになってから赤ちゃんの沐浴をし始めたのですが、屈む姿勢が辛すぎて途中で助産師さんに交代してもらいました。
2回目の時みたいに痛み止めの薬を飲み忘れるなんて、とんでもないっ!死に直結します!!!
痛み止めはフル活用、なんなら追加してもらっていました。
『もう帝王切開なんて二度としたくない』・・・と、何度も入院中のベッドで一人つぶやく3回目なのでした・・・。(笑)
まとめ
以上のことから、私の経験上で3回の帝王切開による痛みの度合いは・・・
2回目<1回目<<<<<3 回目という個人的な結果になりました!
医学的根拠はございませんので、あくまで個人の経験による結論として参考にしていただければと思います。
しかし、体が帝王切開という「大けが」を重ねるたびに大きなダメージをさらに負っていくのは事実です。
普通分娩に比べてやはりリスクが否めないので、しっかりと自分の体の状態を理解したうえで出産計画をしましょう!

実は私、4人目を妊娠中で4回目の帝王切開が待ってるんです・・・!

『もう帝王切開なんて二度としたくない』んじゃなかったっけ?(笑)

・・・のはずだったのに!(笑)
あの地獄の3回目を上回る地獄だったらどうしよう・・・!!

でも覚悟はもう出来ています!
4回目の帝王切開レポ(あくまで予定)にて、改めて比較してみたいと思います!

それでは、また別の記事で会いましょう!


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